日常
窓辺に吊り下げてキラキラ太陽の光を反射させる、でお馴染みのサンキャッチャーを作ってみました。
滞在許可証は、海外に長期滞在する場合に必要で、私も2015年まで毎年県庁に行って更新していました。
この間、スーパーである商品をカゴに入れたところ、上品なおばさまに「それは体に良くないからこっちにしなさい」と声をかけられました。
5日ほど、ワンコを預かりました。Mちゃん、女の子。 私もGも動物は好きなのですが、犬を飼った経験がなく、変なもの食べて病気になったらとか、散歩中に逃げたり事故にあったらとか、不安の種は尽きませんでした。
スーパーにて、セルフで果物や野菜の重さを測って価格のシールを貼る機械で、セール品のマンダリン(みかんに似た、ていうかみかん?)の項目がなくて、近くにいたカルーセル麻紀風の店員さんに
去年の引っ越しシーズン中、急に目と口の周りが乾燥し始め、適当にクリームを塗っていたら、だんだん目の周りが赤く腫れて、外出できる顔じゃなくなってきたので皮膚科に行ってきました。
先日出した葉書が戻ってきました。 というか、正確には、私の出した日本への葉書が私の家に配達された、ということですね。
パリを歩いていると、素敵なポストカードに目がとまります。 それで、よーし葉書を出すぞっ!と意気込んで買うのですが、なかなか実際出すに至りません。
数日前、とつぜん日本から宝の箱が届きました。 渡仏する直前まで働かせていただいていたお店の方々が送ってくれたようで
この前、近くのスーパー(モノプリ)に行ったら、新しくセルフでお会計が出来る機械が導入されていました。
他に行くところはないのかと言われそうですが、今週末も、またオペラ座界隈(つまりBOOK OFF)へ行ってしまいました。
このところ、だいたい月に一回くらいのペースで、わが心のオアシス、パリのBOOK OFFに通っています。
フランスで、日本のような薄切り肉を見かけません。ハムやベーコンなどはありますが、生の薄切り肉は、まだ見たことがないです。
生まれ持った計画性のなさゆえ、ダンボールがあちこちに散らばり、足の踏み場もありません。 もはや、もうどうがんばっても挽回できないテトリス状態です。
最近いろんな方のブログで、パリのスリ事情の記事を読んで、とても怖気づいています。
ようやく引越しの準備を始めました。 私の荷物といえば、フーテンの寅さんのごとく、トランクひとつで十分。でもGの荷物は膨大です。
Gがいらない本を売りに行く、というのでパリのオペラまでついて行きました。
この間、甘さの度が過ぎたデザートを食べて、堪忍袋の尾が切れました。
マルシェ(市場)の帰り、Gの持っていた荷物が重そうだったので、ちょっと持とうかって言ったら、いいよって言うから、
手持ちのお米がなくなりそうです。 以前、丸いお米が食べたいけどなかなか売っていない…と日記に書いたら
引越しの後、荷物も片付かないままに、すぐにバカンスに出かけたため、長らく日記を書けませんでした・・・。
この前、五歳の子供(父フランス人母コロンビア人)にフランス語で話しかけられて意味がわからず、聞き返したらスペイン語で繰り返してくれました。
スーパーにおいしそうなイチゴが並び始めたので、イチゴショートケーキを作ることにしました。
今回、初めて片道チケットを買いました。 往復の方が断然安いので、往復買って片道乗らなきゃいいんじゃ…とも思ったのですが、なにやらペナルティがあるという都市伝説を恐れ、エミレーツ航空で安いのがあったので、それを買ってみました。
とりあえず、まあるいお米を食べたい…です。 近所のスーパーには、長いタイ米は売っていますが、丸いお米は置いてません。
またもや隣家のご夫婦に、「近くのギャラリーで新しい展示が始まるので、一緒に行かない?」とお誘いいただきました。
パーティーなどで着るような服が必要になりました。 なにしろ、私はズボンやセーターなどしか持ってきてませんから、買わないといけません。
アパートの隣家に住む年配のご夫婦に「一緒に散歩に行きましょう」と誘われました。 Gは仕事とぎっくり腰のため、私ひとりで参加。
アパートの階下夫婦より「一緒にガレット・デ・ロワを食べましょう」と招待されました。
大晦日から新年にかけて、またGの母さん宅の新年会に呼んでもらいました。