少し前、ミッシェル・ルグランの追悼番組で「シェルブールの雨傘」を放送していたのでGと一緒に見ました。
サンキャッチャーの材料を買いに行ったときに、ビーズでアクセサリーも作れるってことを知り、ちょいと作ってみました。
窓辺に吊り下げてキラキラ太陽の光を反射させる、でお馴染みのサンキャッチャーを作ってみました。
毎年楽しみにしているユーロヴィジョン(国別対抗歌合戦)の決勝を見ました。
滞在許可証は、海外に長期滞在する場合に必要で、私も2015年まで毎年県庁に行って更新していました。
この間、スーパーである商品をカゴに入れたところ、上品なおばさまに「それは体に良くないからこっちにしなさい」と声をかけられました。
5日ほど、ワンコを預かりました。Mちゃん、女の子。 私もGも動物は好きなのですが、犬を飼った経験がなく、変なもの食べて病気になったらとか、散歩中に逃げたり事故にあったらとか、不安の種は尽きませんでした。
スーパーにて、セルフで果物や野菜の重さを測って価格のシールを貼る機械で、セール品のマンダリン(みかんに似た、ていうかみかん?)の項目がなくて、近くにいたカルーセル麻紀風の店員さんに
以前から、時々日本のhontoというサイトに本を注文しています。 ここの何が良いかというと、EMS便だけでなくSAL便や船便など好きな配送方法を選べることと、送料以外手数料がかからないことです。
去年の引っ越しシーズン中、急に目と口の周りが乾燥し始め、適当にクリームを塗っていたら、だんだん目の周りが赤く腫れて、外出できる顔じゃなくなってきたので皮膚科に行ってきました。
ストラスブールについて、ちょっぴりネットで調べたので書いておきます。 あと旅の覚書。
旅の後編というより、今回はストラスブールとは関係ない帰路編です。 帰り道、乗り換え駅のホームで、もうすぐ来るTGV(高速鉄道)を待っていたときのこと。
ドイツっぽいでお馴染みの、ストラスブールへ行って来ました。 パリからだと近いと思いきや、昨年末にうっかり南の方へ引っ越ししたので、やけに長旅になりました。
昨年末、『スターウォーズ フォースの覚醒』を観に行った勢いで買った、BB-8 & R2-D2のプラモデルを組み立てました。
土曜日のお昼、なにげなくテレビを見ていたら、かつてヨーロッパで国別対抗歌合戦なるものが年に一度開催されており、若かりしフランス・ギャルやセリーヌ・ディオンなども出場していた、ということを知りました。
先日出した葉書が戻ってきました。 というか、正確には、私の出した日本への葉書が私の家に配達された、ということですね。
パリを歩いていると、素敵なポストカードに目がとまります。 それで、よーし葉書を出すぞっ!と意気込んで買うのですが、なかなか実際出すに至りません。
私の住んでいる街で、今年最初の蚤の市があったので、行ってきました。
この間、ちょっと久しぶりにパリのブックオフへ行ったら、店内ガラーンとしてまして、本がほとんどありませんでした。
家の近くの(そんなに近くもないんですが)Fnac にフランス語の問題集を買いに行こうとしたら、
先日、「La folle histoire de Cloclo」というクロード・フランソワのドキュメンタリーを見ました。
昨夜、「フランス・ギャルによるミッシェル・ベルジェ」という番組を見ました。 フランスギャルというと、私はすぐにゲンズブールの曲を思い出すのですが、
数日前、とつぜん日本から宝の箱が届きました。 渡仏する直前まで働かせていただいていたお店の方々が送ってくれたようで
この前、近くのスーパー(モノプリ)に行ったら、新しくセルフでお会計が出来る機械が導入されていました。
数週間前、パリをバスで移動中に、巨大な廃墟を目にして、それが15年前によく買い物したり屋上に上ったりしていたサマリテーヌ(デパート)だと知ったとたん、しばらく愕然としました。
この間、図書館で本を返却するために並んでいると、私の前の小学校低学年くらいの女の子が、分厚い本をたくさんエコバックにぎゅうぎゅうにつめこんでいるのを見て、私の闘争心に火をつけたため、いつもよりたくさん借りてしまいました。
一年前に図書館に登録して以来、常になにかしらの本を借りています。 といっても、読むのはほとんど児童書です。
先週の日曜日、もと「駅」でお馴染みの、オルセー美術館へ行って来ました。
「善良な町長の物語」という小説を読みました。 あらすじを読んだだけでは、この物語のおもしろさはわからないとおもいます。
晴れた土曜日、モネの描いた三角屋根でお馴染みの「サン・ラザール駅」近くの蚤の市に行って来ました。